断酒はつまらない?1年続けた僕が感じた本当の変化

体験談・変化

断酒を始めてしばらくすると、ふと出てくる感情。

「なんか、つまらない。」

飲んでいた頃は、仕事終わりの一杯 休日の昼飲み 飲み会の高揚感、それがなくなる。

最初は健康的で清々しい。

でもある日、静かすぎる夜に気づきます。「あれ、楽しみ減ってない?」僕も思いました。

でも今、断酒1年2ヶ月。

はっきり言えます。

断酒は“つまらなくなる”のではなく、刺激が減るだけです。

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ショウ

二児のパパしてます。
20年間酒に溺れた人生を送ってきました。
現在は断酒10ヶ月継続中。(2,024年1月~10月)
断酒に役立つ記事や趣味の記事を書いてます。

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結論:断酒直後は退屈に感じる

お酒は強烈なドーパミン刺激。一瞬で気分を上げてくれます。

断酒すると、その急上昇がなくなる。だから、平坦に感じる。

でもそれは、感情が死んだわけではない。

波が穏やかになっただけです。

なぜ断酒はつまらなく感じるのか?

① ご褒美が消えた感覚

「今日も頑張ったから飲もう」

このご褒美システムがなくなる。代わりがないと、虚無感が出ます。

② 人付き合いの形が変わる

飲み会が減る。テンションの上がる時間が減る。

一時的に孤独感も出ます。

③ 感情を誤魔化せなくなる

飲めば不安、ストレス、退屈、全部薄まる。

断酒すると、そのまま感じる。

だから「つまらない」と感じやすい。

楽しみとしてこれを飲んでます。

僕のリアル:3ヶ月目が一番つまらなかった

正直に言います。

1週間より、1ヶ月より、3ヶ月あたりが一番退屈でした。

もう禁断症状はない。でも、特別な変化も感じにくい。

ただ淡々と過ぎる毎日。

ここで「もういいかな」と思う人、多いと思います。

断酒が“つまらない”から“安定”に変わる瞬間

半年を過ぎたあたりから、少し感覚が変わりました。

気づいたんです。刺激は減ったけど、朝は気持ちいい 仕事の集中力が上がる 休日が長く感じる 小さなことが楽しい

派手さはない。でも、静かな満足感がある。

これが本来の状態なのかもしれないと思いました。

つまらなさを乗り越える3つの方法

① 新しい小さな習慣を入れる

大きな趣味じゃなくていい。

夜の散歩、コーヒー時間を楽しむ、本を10分読む。「飲む時間」に別の意味を作る。

これが本当に大事でした。

② 退屈を悪者にしない

退屈=悪いこと

と思っていませんか?

飲んでいた頃は常に刺激。でも本来、人生は穏やかな時間が多い。

退屈は安定の証拠でもあります。

③ 未来の自分を見る

1年後どうなりたいか。

僕は「飲まない自分」を想像しました。

結果、1年経った今、あの時やめてよかったと本気で思っています。

実は、飲んでいた頃も本当に楽しかった?

ここ、少し深い話。飲んでいた頃、

楽しかった瞬間はあります。でも同時に、二日酔い 後悔 無駄遣い 自己嫌悪セットでした。断酒後の“つまらない”は、後悔のない退屈。どっちがいいか。

今なら迷いません。

まとめ:断酒はつまらなくない、静かになるだけ

断酒すると、一時的に刺激が減ります。

それを「つまらない」と感じる。

でも続けると分かります。それは、

安定。
穏やかさ。
本来の自分。

もし今、「なんか物足りない」と思っているなら。

それは失敗ではありません。あなたの脳が、静かな状態に戻っている途中です。

焦らなくていい。

その先には、派手ではないけれど、ちゃんと満足できる日常があります。

僕が代わりに始めた習慣

・夜の読書(Kindle Unlimited)

・コーヒー時間

・軽い散歩

飲まない時間に意味を持たせると、つまらなさは減ります。

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