「コーヒー作ったけど、メッチャ苦い」
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メッチャ苦いコーヒーができてしまった
コーヒーを作ってみたら、苦過ぎて飲めないぐらいのコーヒーができてしまった。
なんでこんなに苦くなったのか調べてみたら、お湯の量が少ないのとお湯を注いでからコーヒーを抽出するまでの時間をかけ過ぎたのが原因でした。

メッチャ苦いコーヒーができた原因は、お湯の量と抽出時間
美味しいコーヒーを作るのに大事なことは「お湯の量と抽出時間」を計ること。
この作り方を間違えると美味しいコーヒーは作れないと身に沁みました。
なので、このコーヒースケールを買いました
そこで買ったのが「コーヒースケール」
⇩これ
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コーヒースケールの中でもこれを買った3つの理由
似てる商品はたくさんある中で、このコーヒースケールを選んだポイントは以下の3つ。
①時間と量が同時に計れること
②値段がリーズナブル(2000円)であること
③amazonのレビューがまあまあ良かったこと
もうちょっと言うと、
①時間と量が同時に計れること
【①時間と量が同時に計れること】というのは、コーヒーを作る際に大事な時間とお湯の量を計りながらコーヒーを淹れられるということです。失敗することなく美味しいコーヒーが作れます。
②値段がリーズナブル(2000円)であること
【②値段がリーズナブル(2000円)であること】というのは、安過ぎてもちょっと不安だし高過ぎても買うのに躊躇するし…。
ということもあって、2000円ならリーズナブルだなと思って買いました。
③amazonのレビューがまあまあ良かったこと
【amazonのレビューがまあまあ良かったこと】というのは、そのままです。
色々ある中で、レビューを見てこのコーヒースケールに決めました。

買ってみた感想は、これはイイ!!!
初めてコーヒースケールを使ってコーヒーを作ってみたら、ホントに美味しいコーヒーができた!!
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