・甘いものが異常に食べたくなる
・食べ過ぎて体重が増えてしまう
そう思うこと、ありませんか?
断酒してから、甘いものが止まらなくなりました。
ロールケーキを1本。シュークリーム5個入りを2袋。ティラミスも平気で食べていました。
「お酒はやめられたのに、今度は甘いものか…」
正直、少し落ち込みました。
でもこれは、断酒中によくある反応です。
この記事では、
・なぜ断酒すると甘いものが欲しくなるのか
・実際にどれくらい食べていたのか
・どうやって落ち着いてきたのか
を正直に書きます。
なぜ断酒すると甘いものが欲しくなるのか

断酒すると甘いものが欲しくなるのは珍しいことではありません。
アルコールをやめると、脳や体が代わりのエネルギーや刺激を求めて、甘いものを欲しやすくなると言われています。
断酒すると甘いものが欲しくなる理由は、主に3つあります。
① アルコールをやめると、体が別のエネルギーを求めやすい
お酒には糖質を含むものもあります。
特にビール、日本酒、チューハイなどを毎日飲んでいた人は、知らないうちに糖質やカロリーをお酒から取っていた可能性があります。
それを急にやめると、体が今まで入ってきていたエネルギーの代わりを求めやすくなります。
その結果、
・チョコが食べたい
・ケーキが食べたい
・菓子パンが食べたい
という感じで、甘いものに手が伸びやすくなります。
僕も断酒初期はまさにこれでした。
お酒を飲まない代わりに、ロールケーキやシュークリームを大量に食べていました。
② お酒の代わりに「快楽」を甘いもので埋めようとする
お酒を飲むと、気分がよくなったり、ホッとしたりします。
長年それが習慣になっていると、脳は「飲む=気持ちいい」と覚えています。
でも断酒すると、その快感が急になくなります。
すると脳は、別のもので満たそうとします。
その代わりになりやすいのが、甘いものです。
甘いものを食べると、少し気分が落ち着いたり、満たされた感じがしますよね。
断酒初期に甘いものが止まらなくなるのは、ただの食欲というより、お酒の代わりの安心感を探している状態に近いと思います。
僕も「飲みたい」という気持ちを、甘いものでごまかしていた時期がありました。
③ 血糖値の変化で甘いものを欲しやすくなる
もうひとつは、血糖値の変化です。
お酒を飲んでいた頃は、夜にアルコールやつまみを取る生活が当たり前でした。
それを急にやめると、体のリズムが変わります。
特に夜になると、
「何か足りない」
「口が寂しい」
「甘いものが食べたい」
という感覚が出やすくなります。
これは意志が弱いからではありません。
体も脳も、まだお酒のない生活に慣れていないだけです。
だから断酒初期に甘いものが欲しくなるのは、かなり自然な反応だと思います。
大事なのは、甘いものを食べた自分を責めすぎないことです。
ロールケーキ1本食べた日があっても、お酒に戻らなかったなら前進です。
甘いものはあとから整えられます。
まずは、お酒を飲まないことを最優先にして大丈夫です。
断酒すると甘いものが欲しくなるのはいつまで?
結論から言うと、甘いもの欲求はずっと続くわけではありません。
僕の場合、特に強かったのは断酒して最初の3か月ほどでした。毎日のように甘いものを食べていて、「こんなに食べて大丈夫かな…」と心配になるレベルです。
| 断酒期間 | 甘いもの欲求の変化(僕の場合) |
| 1週間 | 一日中甘いものが食べたい。お菓子を常に探していた |
| 1ヶ月 | 毎日のようにロールケーキやシュークリームを食べていた。 |
| 3ヶ月 | 異常な欲求が少し落ち着いてきた。 |
| 半年 | ドカ食いする回数がかなり減った。 |
| 1年5ヶ月 | 甘い物は好きだが、強烈な欲求はなくなった。 |
理由は、長年アルコールで満たしていた脳が、代わりの刺激として糖分を求めているからだと言われています。断酒初期は脳も体もまだ慣れていません。
実際、僕もロールケーキ1本やシュークリームを大量に食べていました。しかし、断酒を続けるうちに「異常に甘いものが欲しい」という感覚は少しずつ落ち着いてきました。
現在、断酒1年5か月になりますが、甘いものは今でも好きです。ただ、以前のような強烈な欲求はありません。
焦らなくて大丈夫です。断酒初期の甘いもの欲求は珍しいことではなく、多くの場合は時間とともに落ち着いていきます。
実際どれくらい食べていたか
正直に言うと、かなり食べていました。
・ロールケーキ1本
・シュークリーム5個入り×2袋
・ティラミス
完全に食べすぎです。
それでも不思議と、お酒よりは罪悪感が軽かった。
「飲んでないだけマシ」
そう思っていました。
体重はどうなったか
当然、体重は少し増えました。
でも、断酒初期は「お酒をやめること」が最優先です。
僕も最初は甘いものをかなり食べましたが、お酒に戻らなかったことで生活習慣を立て直せました。
体重はあとから少しずつ整えられます。
断酒1年の体重変化はこちら👇
👉断酒1年の体重変化|何キロ増減したかぶっちゃけます!!
甘いもの欲求との上手な付き合い方
完全にゼロにする必要はありません。
僕が意識しているのはこの3つです。
① 甘いものは朝・昼に回す
② 夜だけ糖質を控える
③ 毎日は食べない
特に「夜を軽くする」だけで体重は少しずつ戻ってきました。
甘いものが欲しくなった時はハチミツを少しずつ食べています

僕は仕事中に甘いものが欲しくなった時のために、ハチミツを小さな容器に入れて持ち歩いています。
断酒を始めた頃は、お菓子を大量に食べることが多く、ロールケーキやシュークリームを平気で食べていました。
そこで試したのがハチミツです。
スプーンで少し舐めると、とろっとした濃厚な甘さが口に広がり、「何か食べたい…」という気持ちが落ち着くことがあります。
もちろん、ハチミツも食べ過ぎはよくありません。
それでも僕の場合、お菓子をドカ食いする回数は減り、甘いもの欲求と以前より上手に付き合えるようになりました。
断酒中は、お酒に戻らないことが一番大切です。甘いものが欲しくなった時の置き換えとして、ハチミツは僕に合っていました。

このハチミツを選んだ3つの理由
① 少量でも満足感があり、GI値も比較的低いから
断酒中は「何か食べたい…」という気持ちが急に出てきます。
このアカシアはちみつは、とろっと濃厚な甘さがあるので、スプーン1杯でも満足感があります。
また、アカシアはちみつは一般的な砂糖と比べてGI値が比較的低いと言われています。
もちろん食べ過ぎはよくありませんが、僕の場合、お菓子をドカ食いするより罪悪感が少なく、甘いもの欲求と上手に付き合いやすくなりました。
② やさしい甘さで気持ちが落ち着くから
口に入れた瞬間、やさしい甘さとほのかな香りがふわっと広がります。
断酒初期はイライラしたり、口寂しくなったりすることが多いですが、少し舐めるだけでホッとする感覚がありました。
僕にとっては、お酒の代わりにひと息つける時間になっています。
③ 「お酒を飲まない自分」を続けやすいから
断酒中は完璧を目指すより、「お酒を飲まない仕組み」を作ることが大切です。
僕はハチミツを持ち歩くようになってから、「飲みたい」「何か食べたい」と思った時の逃げ道ができました。
少しずつですが、お酒に頼らない生活を続けやすくなったと感じています。
こんな人におすすめ
・断酒してから甘いものが止まらなくなった人
・仕事中についお菓子へ手が伸びてしまう人
・甘いものを食べ過ぎずに、断酒を続けたい人
僕は今でも、仕事中に甘いものが欲しくなるとハチミツを少し舐めています。
スプーンですくうと、とろりとした黄金色のハチミツがゆっくり流れ、口に入れた瞬間、濃厚な甘さとやさしい香りがふわっと広がります。
少量でも満足感があり、「何か食べたい…」という気持ちが少し落ち着く感覚があります。
もちろん食べ過ぎはよくありませんが、お菓子をドカ食いするより、僕にはこの方法が合っていました。
断酒中の甘いもの欲求に悩んでいるなら、一度試してみる価値はあると思います。
甘いものは悪ではない
断酒中は優先順位があります。
1番大事なのは「お酒を飲まないこと」。
体重管理はそのあとでいい。
極端に我慢すると、反動で飲酒に戻る可能性もあります。
我慢しないで続く考え方はこちら👇
👉【断酒】続かない人へ|我慢しないで続く考え方
断酒1年経っても甘いもの好き

断酒すると甘いものが止まらないのは珍しくありません。
・体が糖を求める反応
・一時的に食べすぎることもある
・でもアルコールよりは安全
ロールケーキ1本食べた日があっても大丈夫です。
大事なのは、お酒に戻らないこと。
甘いものはあとから整えられます。
焦らず、少しずついきましょう。
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