断酒すると眠れない?実際に1年続けた僕が語るリアルな変化と対処法

悩み・対策

断酒を始めると、多くの人がぶつかる壁。それが「眠れない」です。

僕もそうでした。

酒をやめたら健康になるはずなのに、なぜか寝つけない。

夜中に何度も目が覚める。朝がつらい。正直、「飲んだ方が眠れるんじゃないか?」と何度も思いました。

でも今、断酒1年2ヶ月。

はっきり言えます。

眠れないのは“回復の途中”です。

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ショウ

二児のパパしてます。
20年間酒に溺れた人生を送ってきました。
現在は断酒10ヶ月継続中。(2,024年1月~10月)
断酒に役立つ記事や趣味の記事を書いてます。

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結論:断酒直後は眠れなくなることがある

まず結論から。

断酒すると、一時的に眠れなくなることがあります。

理由はシンプル。

体がアルコールなしの状態に慣れていないから。

お酒は「寝つきを良くする」ように感じますが、

実際は睡眠の質を下げています。

飲んで気絶するように寝ていただけ。

断酒すると、本来の睡眠に戻ろうとする過程でバランスが崩れます。

だから眠れない。

これは異常ではありません。

※イライラリンク

断酒後に眠れない理由

断酒後に眠れない理由は、

① 脳が覚醒状態になっている

アルコールは神経を抑制します。

それに慣れていた脳が、急に抑制を失う。結果、興奮気味になります。

夜なのに頭が冴える。

これ、かなりありました。

② これまで誤魔化していた不安が出てくる

飲んでいるときは、

・仕事の不安
・将来の悩み
・小さなストレス

全部、流していました。

断酒すると、それらと向き合うことになります。

静かな夜は、思考が止まらない。

眠れないのは、そのせいでもあります。

夜はこれに置き換えてます。

僕のリアル:最初の2週間はつらかった

正直、最初の1〜2週間はキツい。

布団に入っても1時間以上眠れない。

夜中に目が覚める。

でも、3週間目あたりから少し変わりました。

「眠れない日もある」

に変わったんです。

毎日ではなくなる。

これが最初の救いでした。

断酒中に僕がやった対処法

ここが一番大事です。

我慢だけでは続きません。

① 寝る前のルーティンを固定

帰宅後の流れを決めました。

風呂に入る 温かいコーヒーを飲む スマホを早めに置く 同じ時間に布団に入る

毎日同じことをする。

これだけで体が「寝る時間」と覚えてくれます。

② コーヒーは夕方まで

置き換えでコーヒーを飲む人は多いと思います。

僕もそうでした。

ただ、夜遅くのカフェインは逆効果。

夕方以降はデカフェや白湯に変えました。

これ、かなり違います。

③ 眠れなくても焦らない

これが一番重要。

「寝なきゃ」と思うと余計に眠れない。

眠れない日は、「今日は休むだけでOK」と割り切りました。

すると不思議と少しずつ整っていきます。

断酒を続けると睡眠はどう変わる?

1ヶ月を超えると、深く眠れる日が増えました。

そして気づいたことがあります。

飲んでいた頃より、圧倒的に朝がラク。

目覚まし前に自然に起きる日もある。これは本当に感動しました。

お酒で眠っていた頃は、「眠る」じゃなくて「気絶」だったんだと。

眠れない=失敗ではない

ここを強く言いたい。

眠れないからといって、断酒は間違っていません。

むしろ体が戻ろうとしている証拠。睡眠は必ず整います。

僕がそうでした。

1年続けた今、睡眠で悩むことはほぼありません。

まとめ:眠れない夜は“回復の途中”

断酒直後は眠れないことがあります。

でもそれは、体が正常に戻ろうとしている 脳がバランスを取り戻している 本当の睡眠に近づいているというサインです。

焦らなくていい。

眠れない夜も、ちゃんと前に進んでいます。

もし今、布団の中でこの文章を読んでいるなら大丈夫です。その時間も、無駄じゃありません。断酒は、確実にあなたを回復させています。

僕が夜に使っているもの、眠れない時期に助けられたのが

・カフェインレスコーヒー

・炭酸水

・アイマスク

飲む代わりの“儀式”を作るだけで、本当に違いました。

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